けさ通勤の道で、中東系の外国人に駅までの道を尋ねられました。
まえ住んでたとこでもラテン系の外国人に道を訪ねられたっけなあ。
そんなに都会育ち且つ語学に精通している風に見えるのだろうか。そうだったのか。
これまでも道を聞かれることが多いことで有名なわたくしですが、それでも26才にしてこの回数はノーベル賞ものです。
けさの中東さんは片言の英語だったのでなんとかなった。
しかしあのへんのするどい顔つきに急に話しかけられることは想定して通勤してないので不意を突かれ、
「信号」をちゃんと「traffic signal」と言えたか、はたまた「pacific signal」と間違えてしまったか思い出せません。
サンキューと言われとき、ハバナイスデイ!ととっさに返すだけの機転がないことに我ながらがっかりしました。
さいきんは金曜の夜に一風堂で、一週間よく頑張りましたね、そこのわたし。と言ってバリカタを食べるのが習慣になってきました。
そろそろ足をとめたいな。
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