そうか、もうそんな時期か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正式名の知らない草と、卵型の器のサボテン2匹(名前 手前:こしあん、奥:つぶあん)を栽培中。

 

 

人って急にいなくなるもんだ。

それが距離的でも時間的でも空間的でも心の中からでもなんでもいいんだけど、

あっけなくいなくなって、いた事実がきのう見た夢みたいにぼんやり消えていく。

 

こういうの、でも何かそこにその人が残ってる感じがあって、こういうのを「君の温もりが」とかJ-popはよく歌っちゃうんだろうけど、飾らずに言えばそれがその人の存在感てことなんだと思う。

 

いないことで、その場の寂しさとか、不安定さとか、

ジグソーパズルの1ピースとか。ないときに存在感を感じること。

 

そんなことを徒然と考える。