外国人

きのう、外国人に道を尋ねられたわけですが、その夜の夢の中で

「あー、彼らはイタリア人だったのか」と勝手に国籍を結論付けました。なんだそりゃ。

 

 

毎朝の駅までの通勤路、このごろおなじ時間でも日陰がふえてきましたね。