寝むりっくす

通勤中、吊革につかまって立ったまま寝る「立ち寝」をよくする。

これを覚えると通勤時間も睡眠時間にあてることができ、そのぶん活動時間の拡大につながり効率的かつ便利。

 

次なるステップは「歩き寝」だと思う。移動中すべてを睡眠時間にあてることができる。

これを習得できれば生命体として一歩先へ進めると思う。